月船書林

フィギュアスケートの話題を中心に芸術を語る

三月の短歌 其の弐

佳品嘆美23

ウジェーヌ・グラッセ『マルケ・インク』1892年


ラルースのことばを愛す“わたくしはあらゆる風に載りて種蒔く”
(篠弘『昨日の絵』)

佳品嘆美24


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ラルースの商標に描かれる蒲公英の綿毛を吹く女性のように、世界に智慧の種を蒔く。優しい愛を育むやわらかき春の風とともに。


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