月船書林

フィギュアスケートの話題を中心に芸術を語る

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

青葉木莵の森

20100319_1702507.jpg

青葉木莵(あおばずく)木群(こむら)に啼いて銃(つつ)を抱くゲリラの胸に堕ちる残月


「おまえはここにいてはいけない」やましさは駅舎の窓に残る指跡


時は罪を赦すのか 今 檣楼(ラ・ユンヌ)に白南風(しらはえ)わたる みどりふかまる


祖廟(そびょう)のほとり糸杉(シプレ)はあおく燃えあがりつぐみの罪は語られず朝


日照雨(そばえ)ふる 子どもらたまる廃屋に蝸牛(かたつむり)這う世はこともなし


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ぽちお願いします
にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ
blogram投票ボタン



まさきつね様の上記の歌は、短歌というより、短詩でしょうか。
語句の使い方と表現が独特ですね。私にはとても作れません。
現代詩に弱い私は古びた言い回しの駄句をもてあそぶのが精一杯というところです(^^;)

真央選手はロシアでショートプログラムの練習をしていたそうですね。ゆったりした曲とのことですから、噂されているリストのピアノ曲でしょうか‥。
私はまさきつね様も挙げていたラヴェルの「パヴァーヌ」が好きです。ハープとフルートの演奏に乗って演じる真央選手を夢想します。
韓国のショーでも着ていた白い衣装がいい。
濁世にあるも、当に蓮華の、泥の為に汚れざるが如くあるべし‥です。


青葉木莵トトロに杜のあるかぎり

たそがれのみずほに羽振け青葉木莵

ひさかたの日照りの畑通り来て墓を洗へば心澄みくる
2010/6/6(日) 午前 0:00 [ 桔梗 ]

桔梗さま
言葉は難しく、また信用出来ないものですね。韻文でも散文でも、言葉に振り回されている自分に気がついて、いつもおろおろしています。まさきつねも駄句駄文と思いながら、語らずにおられぬ衝動に囚われています。
浅田選手の韓国での練習風景を動画で観ました。とても楽しそうに、充実していましたね。五輪のメダリスト(一名を外して)が一堂に会して、とても素晴らしいショーになりそうでした。
歴史や政治が犯した罪は、とても一個人が拭えるものではありません。それでも個人に出来ることがあるとしたら、自らの出来ることや責任を果たしていくだけでしょう。
その想いをこのたびの短歌に込めました。
またご訪問くださいね。
2010/6/6(日) 午前 7:53 [ まさきつね ]
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://maquis44.blog40.fc2.com/tb.php/168-6cc7b536
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。