月船書林

フィギュアスケートの話題を中心に芸術を語る

六月の短歌 其の壱

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ピーテル・ブリューゲル『イカロスの墜落のある風景』1556-1558年頃


新宿の地下広場ふかく夕日さし破船を洗ふごとき水音  
(高野公彦『雨月』)


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都会の地下広場は難破船の船底に死者が彷徨(さまよ)うごとく、人が集う。人工の滝に水が流れ、斜陽の光が差し込む街の、神々の黄昏に。


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あしひきの浅間は白き煙り見すからまつ青き林がめぐり

ぬばたまの黒き濁世に赤々と光明灯す月の真央姫

我こそはスケート守よ腐ぃぎゅあ海の荒ぶる瘴気こころして来よ^^;

真央選手は今ロシアで新SPの練習をしているのでしょうか。
選曲は色々と噂が流れていますが、予想外の曲で来るような気がします。昨季も予想は誰も当たりませんでしたね。
これもファンの楽しみです。
2010/6/2(水) 午後 5:10 [ 桔梗 ]

桔梗さま
コメントいつもありがとうございます。
落葉松林が浅間の煙を天女の衣のように纏うイメージでしょうか。
月の光が差し込めば、この世の憂いも晴れるのですけれどね。

予想を大きく外されることを、まさきつねも楽しみにしています。ニコルに期待をかけておられるファンが多いですが、まさきつねはやはりタラママです。プログラムから外されたスパイラルを、トランジションにどう生かしてくるでしょうね。
2010/6/2(水) 午後 6:46 [ まさきつね ]
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