月船書林

フィギュアスケートの話題を中心に芸術を語る

ヘリオトロープに迷える愛の夢

フィギュア249-3


 女は紙包みを懐へ入れた。その手を吾妻コートから出した時、白い手帛(ハンケチ)を持っていた。鼻のところへあてて、三四郎を見ている。手帛をかぐ様子でもある。やがて、その手を不意に延ばした。手帛が三四郎の顔の前へ来た。鋭い香がぷんとする。
「ヘリオトロープ」と女が静かに言った。三四郎は思わず顔をあとへ引いた。ヘリオトロープの罎(びん)。四丁目の夕暮。迷羊(ストレイ・シープ)。迷羊(ストレイ・シープ)。空には高い日が明らかにかかる。
(夏目漱石『三四郎』)

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ヘリオトロープという植物がある。
和名は「木立瑠璃草(きだちるりそう)」というのだが、ポプリや香水などに用いる香料を抽出する、いわゆるハーブの一種で「香水草」とか「匂ひ紫」といった別名もある。
ペルーやチリ、エクアドルあたりの中南米原産で、日本には明治の中頃に渡来したらしい。葉は軟毛に覆われ、五月から七月にかけて茎頂の集散花序に白や紫色の小さめの花をつけ、焼き立てのお菓子が放つ甘いヴァニラのような香りがすることから、フランスでは「恋の草」ドイツでは「神の薬草」、ペルーでは「愛の薬草」などと呼ばれているようだ。

フィギュア249-2

夏目漱石の『三四郎』ではこのヘリオトロープが実に効果的に、作中に使われている。
主人公の三四郎がまだ恋愛感情というものに目覚め始めたばかりの頃、その相手である美禰子にどの香水を選べが良いかと相談され、訳も分からず手に取ったのがヘリオトロープの香水瓶だったというくだりがある。
当時、西欧から入ってきたばかりの香水という存在や珍しい香りが書面から立ち上るような一節なのだが、田舎から出てきたばかりの朴訥な青年と、都会風のモダンで自由闊達な感覚を持つ女性のもどかしいような恋の行方を縁取るにふさわしい、レトリックの魔術としても斬新だった。

日本に最初に輸入され、其の後爆発的な人気を博したのはロジェ・ガレ社の「ヘリオトロープ」という香水であるという。
ロジェ・ガレの起源は1806年、ジャン=マリー・ファリナがパリのサントノレ通りに立ち上げた店で売った「ジャン・マリー・ファリーナ・オー・デ・コロン」に遡る。ただしロジェ・ガレ社となるのは、それから数十年後1862年のこと、ナポレオンも愛したというこの香水を、アルマンド・ロジェとチャールズ・ガレが売り出して、ロジェ・ガレ社が生まれたらしい。
1892年に同社から販売されたのが「Heliotrope Blanc」という香水で、おそらくはこれが『三四郎』に登場した香りだろう。

フィギュア249-1

そして「ヘリオトロープ」は物語の最後に再び、二人の別れを暗示する小道具として姿を見せる。三四郎の牧歌的な恋は、甘い香りの漂う夕暮れの場面に静かに幕を下ろすのだ。

このヘリオトロープ、花言葉は「献身的な愛」「自己の放棄」「私はあなたを見つめる」と自己犠牲の崇高性を謳うものが多く、繊細な花にどこか似つかわしい気もするが、まさきつねが浅田選手の『愛の夢』に一番相応しいように連想したのがこの花だった。
ヘリオトロープの語源となるのは「helios(太陽)」と「trope(回転)」で、元になったのはギリシャ神話の太陽神アポロにまつわる三角関係の逸話だが、お話の内容はそのまま受けとめると多少泥沼化した恋愛感情が剥き出しではあるけれども、要は花の姿に化してもアポロを慕い続ける女性の一途さが花言葉に反映したのだろう。


さて、花と香りの話はこれくらいにして、前のエントリーに続き、浅田選手の世界選手権FSを同様に画像で振り返ろう。


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以下が全日本から四大陸、及び世界選手権と変遷した彼女のプログラムの内訳である。

全日本 ⇒ 四大陸 ⇒世界選手権
1 3A< ⇒ 3A ⇒ 3A<<
2 3F+2Lo ⇒ 3F+2Lo ⇒ 3F+2Lo
3 3Lze ⇒ 3Lze ⇒ 3Lze
4 CCoSp4 ⇒ CCoSp4 ⇒ CCoSp1
5 2A+2T ⇒ 2A+3T< ⇒ 2A+3T<<
6 3F+2Lo ⇒ 3F+2Lo+2Lo< ⇒ 3F+2Lo+2Lo
7 ChSp1 ⇒ 3S ⇒ 1S
8 2S ⇒ FSSp3 ⇒ FSSp4
9 FSSp4 ⇒ SlSt3 ⇒ SlSt3
10 SlSt3 ⇒ 3Lo ⇒ 3Lo
11 3Lo ⇒ FCCoSp4 ⇒ FCCoSp4
12 FCCoSp4 ⇒ ChSp1 ⇒ ChSp1

コンディション不良の中、精一杯に闘った浅田選手の『愛の夢』、こうして見てもことごとくジャンプに失敗していたシーズン緒戦からすると格段に進化した構成になっている。ただ繰り返しになるが、世界選手権で目に付くのは3Aとセカンドジャンプの3Tにふたつに突き刺さる<<、確かにどちらもツーフット気味であったのに違いないが、DG基準である二分の一未満の回転不足であったとはとても思えない。
身体の向きからしても、もしそうだとしたら転倒しているとしか考えられないが、URの70パーセント基礎点も保障されない判定がこれほど理不尽に下されるのであれば、今季のルール改正は当初報道がさんざん謳っているほどには浅田選手に有利でもなんでもなかったということである。

ところで、浅田選手のインタビュー動画を見ると、彼女は自分のジャンプに「ロシアに入ってからもアクセルは決まっていなかったので、それに比べれば良い方」と語りながらも「回転が足りていないのでマイナスですね…」と冷静な自己分析をしている。無論、彼女自身から見ても大幅なダウングレードを食らわねばならぬほどの回転不足とは思っていないだろうが、そんなことは一切、口にすることもなく、世界選手権を自己採点すれば「半分以下」という反省点の中に組み入れているようだ。

まさきつねはこれまでも述べてきたように、浅田選手のみならず、多くの選手に下されたジャッジの一部に強い疑念と不信を抱いているが、それはあくまで試合に関して何の利権も持たない鑑賞者の立場から、純粋に批判しているのであり、試合の当事者である選手たちの立場ではそうもいかない、というよりそうは出来ないという事情も了承している。

ジャッジがプロだというなら、現役で闘っている選手たちはそれ以上のプロだ。心の奥底ではジャッジの判定に時には不信感も抱くだろうし、文句のひとつもつけたくなるだろう。だが、そうした思いに捕らわれて、ジャッジに反抗的な態度を見せたり、自暴自棄な演技を披露してしまったりするのが、何よりも最悪で好ましくない結果につながってしまう。
ボナリー選手のバックフリップはあまりに極端すぎる例だけれども、筋違い、心得違いの抗議行動は衝撃的ではあっても、選手の競技人生の中では汚点にしかなり得ないのだ。同様に、(EXも含めて)いくら高度な技術の持ち主だとしてもそのベストに程遠い間に合わせの構成や、投げやりでぞんざいな演技も観衆の眼には見苦しいの一言に尽きる。
一旦競技場に上がった以上は自己の最善を尽くす、これがアスリートの鉄則なのだ。たとえどんなに、重箱の隅をつつくような粗探しのジャッジであっても、それを自分に課せられた課題と捉え、理想とする演技につながる糧とする、それが自分をさらに強くする活力になることを浅田選手は理解している。

インタビューの最後に「まだまだだったなと感じているので、やらなきゃいけないこと、出来るようにしなければならないことがたくさん見つかったので、それを今のシーズンオフの期間にしっかり改善をして来シーズンに備えれば、また一段とレベルアップできるかなと思っている」と来季への抱負を語っているのは、いかにも彼女らしい言葉だなと思うが、こうした前向きの選手たちの姿勢や努力の成果がきちんと報いられるような、組織としてのバックアップや競技運営する側の問題把握がしっかりなされることを願いたいものだ。

浅田選手の演技に話を戻すが、まず冒頭の3A、佐藤コーチから提案された2Aに変更する安全策を、自分自身の不安感からとらなかったということも話していたが、選手の勝利に向かって攻める気持ちが彼女にとっては、アクセルジャンプに込められているということなのだろう。
よく、浅田選手はトリプルアクセルにこだわり過ぎか否かという話題が出るが、まさきつねは女子の3Aにしても、男子の四回転にしても、それが彼らのモチベーションに関わる以上否定はしないが、その練習に没頭するあまりにそのほかのジャンプを疎かにしたり、ジャンプ以外の演技表現やつなぎ部分がお座なりになったり、延いては身体的な負担を掛け過ぎて怪我や故障に結びついたりするようなリスクは、極力避けるべきだと思う。

確かに彼女が高難度のジャンプに挑戦し続けている姿勢はストイックで、競技で決まるごとにその美しさは観衆の胸を打つ。トリプルアクセルがいかにフィギュア選手にとって特別なジャンプか、どの男子選手の3Aもそれぞれ個性的で良いのだが、浅田選手の3Aほど、その難しさも繊細さも誰の演技にも増して伝えてくれるものはないという気がする。

男子選手のような筋力を持たない彼女が、卓抜したジャンプテクニックとパワーコントロールで二十歳を過ぎた今もふわりと舞い上がるような3Aを跳ぶ。
体重が極端に落ちた身体では、そのデリケートな運動の制御もどうやって可能にしたのかとても想像が及ばない。だからこそ、今大会にしても昨季にしても、理の通らないコーラーの判定に疑念を抱くのだけれども、現在のISUの意向として女子の3Aの重要度を認めていないのか、個人的に浅田選手のジャンプを評価していないだけなのか分からないが、ジャッジからの信頼という点においてこれほどの不確実性を抱えて、なおも3Aに多くの時間や気持ちを割き過ぎるというのは、あまりにも頑なな態度という値踏みをされても致し方ないかという部分もある。

無論、試合で跳び続けない限りは、さらにクオリティが劣化して使用不能になるという事情も呑み込めるので、この辺の判断は来季も佐藤コーチの頭を悩ますポイントとなることは間違いないのだろう。

続く3F+2Loはあいかわらず美しく、彼女の渾身の気持ちが込められていると思う。四大陸以降、プレロテを短く変えた3Lzも呼吸が合っていて、改善点が評価出来るジャンプである。コンビネーション・スピンの体勢が揺らいだのは惜しかったが、これも身体的な調整ミスの負担が下半身の安定に影響したものだろう。

二分を超えてからの2A+3Tは勢いがあり、続く3F+2Lo+2Loは楽曲に乗って優美に決まったが、やはり体幹の力が抜けるのかいつもの力強い粘りが見えず、3Tには容赦なく<<が突き刺さった。

そしてスパイラルをつなぎのイーグルに変えてサルコウのシングルジャンプ、これは転倒を避けたすっぽ抜けだと思うが、演技構成を変更したことも含め、(いつもの彼女なら充分対応できたのだろうけれども)体力不足を考えた上の判断だろう。
女子の演技の中では一種の体力温存となるスパイラルを中間点に入れず、すべてのジャンプを跳び切るというのは、安藤選手の五連続ジャンプにも劣らない体力の消耗ではないかと思うのだが、本来はこうした個性的な創意が見える部分を評価されれば、構成の斬新さに対する好ましい印象に添ったジャッジの採点が下されたのだろうけれど、今回はあいにく演技最後に持っていった余情ゆたかなスパイラルへの加点にも結び付かず、さらに短縮した時間をスピンやジャンプの前のつなぎに充てて、PCSのUPを期待しようという意図が見えたニコルの新しいプログラムも、どことなくジャッジの肩すかしという評価で幕を閉じてしまった感がある。

実際、浅田選手のこのたびほど衰弱した身体の基礎体力からすれば、もっと目も当てられない悲惨な内容に終わっていたとしても仕方がなかったのだろう。だがふたつめのスピン、ステップシークエンスでもいつもながらとは行かないものの、儚さと柔らかさを甘い楽曲の解釈に添わせて、『愛の夢』の世界観を彼女らしい幻想的な持ち味で固め、レベルを確保した。
前の振付ではひとつの見どころになっていた、恋人に向かって駆け出してゆくトゥ・ステップの部分に、やはり彼女らしい余韻を持つ3Loをあてがい、余裕をもって最後のスピンに入っていくという辺りでも、パワーバランスを崩さずに音を的確にとらえ、優雅な印象を消滅させないというのも、なかなか出来るようで難しいことだろう。

彼女の身体表現の卓越した能力は、畢竟、男子選手並みの底知れない体力を効率的な身体の使い方、機能的なスタミナの配分で演技の最後までコントロールして、エレガントな動きと品のある情趣を保つというところにあるのだと思う。彼女の所作や滑りから寸分も目が離せないというのも、一度とらえた楽想のイメージを途切れさせることなく世界観を紡ぎ、格調のある演技表現に昇華していく力量に長けているからだ。

そんな彼女を以てしても今大会だけは、全体としていささかスタミナ切れの憔悴した雰囲気が拭えなかったのが何とも悲しくてならなかったのだが、その精神的な葛藤に何が起因したのか想像するにはもはや如何ともし難い。
だが彼女はとにかく最後まで気力のこもった演技を滑り切り、諦観や自棄に支配されない品性の高い行動を貫いた。

己が勝利のためでなく、ただ「うっとりと」観る観衆のために、その眼福の陶酔のために、今の自分が滑れる最善を尽くしていたその姿には「愛」というものの持つひとつの側面、やはり「献身」という言葉しか、まさきつねには浮かんでこなかった。

ひたすら愛して、どこまでも尽くして報われるとも知れぬ思いを捧げる『愛の夢』。
幻かも知れない、幻でもいい、どこかそれでも自分が愛するもの、フィギュア競技を信じているその一途さが彼女を支え、彼女のスケートのリスクに対するあらゆる無防備さを支えているという気がしてならなかった。

甘くむせるようなヘリオトロープの高貴な香り、人間は誰しも人生のストレイ・シープ(迷い羊)だが、いつまでも青春の中にある者は、どこまでも自分の信じるものを探し求めて嵐の吹きすさぶ荒野にひとり出かけてゆく。
誰かは時としてそれを愛と呼ぶのだが、愛は常に自己犠牲を求め、荒野をゆく者はそれに耐えて傷つく。
なぜなら愛とは常に、たくさんの羊を置き去りにして、荒野に迷子の一匹を探しに出かけることにほかならないのだけれど、愛の何たるかに気づこうとしない者は、ストレイ・シープの献身に驕慢しか見ようとしないからだ。愛を知らぬ者は、自分たちの考えが及びもつかない献身に、言い知れぬ畏れを抱き、凡庸なる自分たちに対する驕りに充ちた反抗と受けとめるのだ。

ストレイ・シープは己が夢の先にあるものを信じているが、愛を知らぬ者は夢の行き先は幻に過ぎないと思っている。
ストレイ・シープのかなしみは、荒野をゆく者の意志から立ちのぼるヘリオトープの芳香のごとく、こころ貧しき者たちの群れの合間に漂い流れるが、彼らの多くはそれを気づかず、あるいは雑草の草いきれに過ぎぬかのように踏みにじるのみであろう。

ヘリオトロープは愛の紡ぐ夢のノート、その夢の香りに気がつけば、彷徨い歩く嵐の荒野の中に必ずあなたの求めるものが見つかる。
恐れずに、ただ前に突き進むことが出来るように、あなたの献身と意志が続く限り、ヘリオトロープは迷えるあなたを、紫に匂う「愛の夢」の彼方にいざなってくれることだろう。

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Comment

れんまま says... ""
まさきつねさま、こんにちわ。
浅田選手の美しい写真をたくさんありがとうございます。ワールドは何があったか本調子ではありませんでしたが、それでも彼女は精一杯の演技を見せてくれました。難度も落とさずに。見事な戦いだったと思っています。彼女の挑戦は間違ってはいないと、また来シーズンも楽しみだと、改めて思わせてくれました。
2011.05.13 14:29 | URL | #wMCiUWtE [edit]
cha says... "いろいろ考えさせられます"
まさきつねさん、こんにちは。

巷では3Aにこだわりすぎとか言われてますが、私は難易度を下げて加点たっぷりっていう演技に魅力感じません。ニコライのような戦略も理解できます。が、その時に出来ることを出し切らないのはもったいない気がします。今季の美姫選手も美しく力強くはあったし、ジャンプの高さやノーミス演技で感動させられたことは確か。
でも!あえて言わせてもらえば3S-3Tでもいいので新しいジャンプ構成も見たかったですね。能力ありますから、彼女。

田村岳斗さんが真央選手のプロを今後を考えての構成だと評価しているように、どんな状況になっても対応できる準備をしている段階なので完成できれば敵なしですね。今のジュニアのレベルを考えると、ちょっとでもミスがあれば出来栄えだけで優勝するのは難しいでしよね。ソチの頃には本当の勝者が見えるようになってるといいですが、ロシアのジュニア選手が順調に育つことを考えると、また別の思惑が絡んできそうでちょっと怖いです。(という悪循環で廃れていくのが目に見えてる...)

しかしあのニコライのインタビュー、かなりしたたかでイラっとしたのは私だけでしょうか?
他の選手に構成を下げて完成度を上げた者が勝てると信じさせ、でも美姫は違うことやるからその上みたいな。
来季はアリョーナさんも面倒見るらしいし、ニコライ門下の男子を含めてどう戦略を練ってくるかある意味楽しみですけど。毎回4回転入れさせるかしら?

そういえばトリノではたくさん聞いたブーイングもモスクワでは少なく、興味が無いのか呆れてるのかわからりませんが、得点に納得してるとは思えないけれどずいぶん静かな試合でした。私は不思議な点が出るたびに”おまえのせいか?!ア〇ノ!”と思いっきり指さしてましたけど。笑(ちょっと虚しいですね。)
2011.05.13 16:28 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "精一杯の演技に精一杯のエールを"
れんままさま
ご訪問うれしいです。
浅田選手の精一杯の演技、精一杯のアピール、まさきつねも間違ってはいないと思います。
来季も彼女はこころを込めて、美しい演技を披露してくれるでしょう。
その気持ちが折れないように、つつがなく怪我をせず、競技を続けていけるように、ファンも精一杯のエールを送っていきましょうね。
2011.05.13 18:07 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "考えない方が好い"
chaさま
ご訪問うれしいです。
モロゾフの戦略もまた、策士として間違ってはいないのですよ。結果を出すのがコーチの役目ですから。
安藤選手のリスク回避策は見事でした。四回転にも挑戦させるみたいなことを仄めかしながら、その実、絶対に冒険はさせず、世界女王へ返り咲きさせた手腕は、安藤選手優勝の裏腹で日本のスケ連をさぞかし歯噛みさせたことでしょう。
モロゾフの陣営が大所帯になったのもうなずける話ですが、大勢抱え過ぎて、策士、策に溺れるということにならなければ好いがと、他人事ながら思っています。
四回転は3Aあってのジャンプです。チャンもずいぶん危なっかしかったですよ。男子で2Aが入った構成というのも感心しません。日本の男子も、チャンやモロゾフの煽りに乗せられず、今の自分のクオリティを下げないように努力するのが先決です。
浅田選手はあまり、他人の言う呪詛みたいな、回転不足だの好成績は望めないだのという判定や報道や占いみたいなものに縛られない方が良いと思いますよ。言霊で彼女を縛ろうとしているみたいな、メディアのやり方が見え透いています。あまり考えずに、あくまでスルー、そして寝て忘れる、というのが彼女には正解ですよ。
2011.05.13 18:57 | URL | #- [edit]
すみこ says... "No title"
シーズン前のモロゾフコーチと安藤選手の練習風景で安藤選手の3-3を跳ばなければ意味がないのよ!と叫んでいたシーンがつい思い出されてしまいます。わたしもスポーツである以上高難度の技を挑戦してほしいしそれを見てみたい。けれども隣国の選手が登場していままで以上の大規模な戦略?策略?が練られるようになり真っ当ではなかなか勝つことが出来なくなりました。ユニバーサルスポーツの実況コメントでタラさんが我々の時代は多少リスクはあっても高難度の技に挑戦しなければ評価されない時代だったとコメントしています。それが何故いまのようなジャッジングになってしまったのか?これからはどうなるのか??たとえ隣国の選手がいなくなっても又別の思惑が出てきて同じような事が繰り返されるのではないか?とつい悲観的になってしまいます。トップの技量を持つ真央選手が各国の脅威には違いなく標的となって叩かれ続けられるのではないかとね。だからこそだれからもケチののつけようのないスケーターとなってほしいと願っています。その意味で今回優勝した安藤選手は大きな意味があったと思いますが
あの劣化した隣国の選手が勝ってしまっていたのをかろうじて何かの加減で阻止できたという印象を拭えません。やはり圧倒的な技量で勝つ所が見たいです。そうして考えるとバンクーバーで3Aを3回成功させた真央選手は全うな評価なら勝っていたのではとつい又堂々巡りをしてしまう自分がいます。
2011.05.13 19:05 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "選手たちの本音"
すみこさま
ご訪問うれしいです。
プログラムの価値を実は一番よく分かっているのが選手たちでしょう。2Aやセカンドが二回転のプログラムよりも、3Aやセカンドが三回転の方がはるかに難しく価値があることは当事者が一番よく分かっている筈、しかし執拗なジャッジのDGがそれを否定しているのです。
浅田選手には苦難が続くと思いますが、小塚選手並みのジャンプに近づければ機運が開けてくるのではと思います。
劣化した例の選手については、結局彼女の野放図に一番あおりを喰らっているのは日本よりもアメリカの選手たちではないかという気がしています。雑誌の表紙もネット投票も、アメリカ選手を差し置いていつも彼女がしゃしゃり出てくるばかりか、ジャッジのDGで枠はいつまでも増やせずにいます。フィギュア人気が低迷しているとはいえ、選手たちもコーチも本音では苦い思いを噛みしめているような気がします。
2011.05.13 20:23 | URL | #- [edit]
nikuman says... "成功の秘訣は、"
成功するまでやり続ける事だそうです。
真央さんは、ひょっとして今年のプログラムが完結していないのが納得が行かなくて、来季も挑戦するかも……って思ってしまいました。
私だったらそうするな?って(笑)
訳のわからないコーラーや強欲なISUのお偉いさんがいる限り、ファンのイライラは今後も続くでしょうね。
以前からフィギュアスケートには、黒い噂や仕分けが有りましたが、
お隣の国が絡んでから、あまりにも露骨になり過ぎました。
オリンピック誘致の為の投資なんでしょうが、頑張っている選手達には、いい迷惑です。
私はサッカーも好きなんですが、2002年のFIFAワールドカップの時の、お隣の国のあまりにも汚いやり方にビックリしました。
何がなんでも日本に勝ちたいらしいですね。

大事な日本選手達の為に、何ができるでしょうか?
日本スケ連に繰り返し選手を守る様に訴える事でしょうか?
黙っていれば、何も変わりませんものね。
2011.05.13 21:10 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "NOを突きつける"
nikumanさま
コメントうれしいです。
二シーズン、同じプロを滑るのも悪くはないですが、浅田選手はそうはしないだろうなという気もしますね。アイス・ショーで滑ることはあるかも知れませんが。まさきつねはやっぱり、新しい曲や振付にチャレンジした方が、レベルもモチベーションも上がると思いますよ。
スケ連の腹積もりには、お上に盾突く気概も狙いもないでしょう。ああいう連中の計算するのは常に保身です。投書活動も時には必要でしょうが、ああしろこうしろと御託意見を振りかざすより、純粋な批判の方が効くような気がします。お願いごとは素人臭いと一蹴されがちですが、ファンのNOという拒否反応はさすがに堪えると思うのですけれどね。
2011.05.13 22:58 | URL | #- [edit]
cha says... "まさきつねさんの言うとおりですね"
考えるとイライラするので美しいものを見て素直に感動する方がいいですね。

シーズンが終わったので今までの美しい映像を繰り返し見てますが、フィギュアに限らず真剣に取り組んでいる姿は本当に感動させられます。本人の本当の気持ちはもちろんわかりませんが、伝わってきますよね。

ワールド組は相変わらずメディアに忙しく登場してるようですが、少しゆっくり休めるといいですね。
そして短くなったオフですが、焦らず少しでもたくましくなった姿を見れたらいいですね。
2011.05.14 02:27 | URL | #- [edit]
bonbon says... "これが米国なら"
自国の選手がこんな仕打ちを受けたら録画再生や画像解析などの技術を駆使して本当にそれほど回転が足りていなかったのか厳密に精査するようなテレビの特集でも組まれてもいいくらいだと思いますけどね。
日本のマスコミはレベルの低い煽りや堕としに熱心すぎて思いつきもしないでしょうが。
匿名の上に説明責任もなく選手の一生を左右する、これほどの特権階級を批判するのもジャーナリズムの責務でしょうに。
それどころか浅田選手に対する報道姿勢にはどこかマスコミという男社会のミソジニー(女性嫌悪)すら感じられます。
美しくて才能があって努力家、そんな女性を堕としたくてしようがない、とでもいうような。
にもかかわらず常に凛と立つ彼女に、そして力いっぱいの声援をおくるファンの姿にも心打たれます。
…余談ですが豊橋のチャリティショーに同伴した友人は特にスケヲタではなかったのですが鈴木選手の演技にボロボロ泣いて感動して、もっと生の演技を見たくなってTHE ICEのチケットも取ってしまいました。ファンの裾野のほんの一端ですが。
2011.05.14 02:51 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "喜びを糧に"
chaさま
再度のご訪問うれしいです。
考えるより感じることが大事ですよね。
チャリティーに勤しむ選手たちの姿には本当に感動します。彼らが何のためにスポーツをしているのか、「みんなが褒めてくれるのがうれしかった」という無邪気な幼い頃の談話を思い出しますね。
多くのひとの喜びが彼らの糧なのでしょう。チャリティーでファンの励ましをもらって、また強くなって欲しいものですね。
2011.05.14 08:10 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "マスコミや組織は公明正大に"
bonbonさま
コメントうれしいです。
体制批判がマスコミの命題だった筈でした。今や体制に迎合して、大衆の夢を嘲笑うのが普通になっています。浅田選手へのミソジニー…そうかも知れませんね。あるいは神聖なものを堕落させたくなる、人間の心の闇という部分でしょうか。マスコミや組織は、そんな愚かなものに振り回されず、本来は何よりも公明正大であるべきなのですが。
鈴木選手は本来もっと評価させるべき選手なのですよ。国際的には世界ランク三位ですから、充分評価されている筈なのですが。スケ連が特別強化選手を外した理由を声を大にして問いただしたいところです。ソチは難しいという判断かも知れませんが、それこそ村主選手に対する厚遇とはずいぶん扱いが違う気がしますよね。
2011.05.14 08:29 | URL | #- [edit]
ゆっぴー says... "こんにちは"
まさきつねさま、こんにちは。

浅田選手の3Aにこだわりすぎというのは言われてますねー。
でも、この先浅田選手以外に試合で飛べる選手が出てきた時に、今そういってるマスコミはなんて云うんでしょうね?

でも、怪我だけは気をつけて欲しいです(><)
レイノルズ選手のことを思うと、本当に怪我だけはしないようにして欲しいと思います(もちろんどの選手もそうですが)

モロゾフコーチの戦略や言動は日本人にはちょっとなじみにくいもののように思いますが、海外からしたらよくあることなんでしょうねー。
彼が来季にどんな戦略でくるのか?と興味深くもあります。

もし、浅田選手がモロゾフコーチのような戦略のプログラムで滑った場合、ジャッジはどう評価するのか?
どこにケチをつける気なのか?非常に興味深く思うときがあります。

いろいろ思うことはありますが、来季(もう今年ですけど)、浅田選手の笑顔が見られるシーズンになったら良いなと思います。
2011.05.14 11:49 | URL | #bU1RQ0.2 [edit]
スーザン says... "キラキラ3A"
まさきつね様
またまた訪問させて頂きます。

3Aの話題が出ていたので、便乗させて頂きます。

私が真央ちゃんの魅力にとりつかれたきっかけは、世選東京大会のFS(チャルダッシュ)で決めた3Aでした。

子供の時からフィギュアは好きでNHKなどで観ていましたが、特に誰が好きというのはなく、TVを観ていました。

ステップをしながら真央ちゃんがくるくるっと飛んだ瞬間、キラキラっと光り、
「うわっ、何か今この子、別の次元にいた…」と無意識に思いました。氷上の妖精か、精霊か、一瞬何かが真央ちゃんに重なっていたのか…それか真央ちゃんが妖精になる瞬間なのか…ほんとにあの瞬間は、衝撃でした。

美しい3Aの瞬間は神秘的なものなのかもしれません。
4大陸の3Aもほんとにきれいでしたね…

フィギュアって、技に対してすごい!と思う楽しさもありますが、神秘的な美しさに出会える楽しみもあると思います。真央ちゃんの美しさは、神秘性を秘めているからこそ、多くの人々を惹き付けるのではと思います…

また彼女のアスリート精神も同じくらい人々を惹き付ける要因だと思います。私は以前から彼女にイチローのようなものを感じます…。

またまた長くなりすみません。
2011.05.14 12:03 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "これからが勝負"
ゆっぴーさま
コメントうれしいです。
まさきつねもモロゾフが浅田選手のコーチをしていたらと思ったことがあります。勿論、安藤選手がいない場合を仮定してですが。五輪などは、モロゾフとオーサーの戦略合戦になっていたかも知れませんね。
しかし一見穏やかそうですが、佐藤コーチもなかなか一筋縄ではいかない剛のひとではないかと思います。これからじっくり、小塚選手で見せていただいたような手腕を披露していただきたいですね。
2011.05.14 18:49 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "はるかな理想へ"
スーザンさま
コメントうれしいです。
3Aを身近に見た人は、まるでトルネードのようだったと言いますね。一陣の風がすべてを浄化してゆくようだったと聞きます。
彼女のような身体で3Aを跳ぶのは、奇跡なのだと思います。「よいしょ」という呪文の魔法かも知れません。それに対するコーラーの判定はあまりにも酷いものです。実際に、かつて競技をして自分もジャンプに挑戦していた人間が下す裁定ではありませんよ。
確かにイチローと浅田選手は共通点が多いと思います。どちらも目指すところが、常人にははかり知れないというのもそうですよね。浅田選手には目先の記録ではなく、はるかな自分の理想へ向かって進んで欲しいと思います。
2011.05.14 19:02 | URL | #- [edit]
スーザン says... "生で観たい"
まさきつね様コメありがとうございます。

本当悔しいですよね…しがらみなく、素直に、正当に真央ちゃんの3Aを評価して頂きたいです。選手としては、高く評価されることはすごく嬉しいことですし、モチベーションも上がりますよね…

トルネード…来季こそ頑張ってチケットとって生で観てみたいです。
もし某テレビ局の中継であったなら、私、実況席に、ヒラリと置き手紙していきたいくらいです。「実況とても変ですよ。選手によって、偏った演出やめて下さい」と…

私の周りのフィギュアファンでない人達も、フィギュアのジャッジは何か変だよね、裏がありそうって言ってますね…
特に今回の大会はみんな言ってました。つかさず真実を熱く語りましたが。

私が真央ちゃんにできることは、心からの応援と
周囲の人にマスコミの偏った報道が浸透するのを防ぐことくらいですが…
とにかく今は…真央ちゃんの平穏な生活を壊さないでぇ!という気持ちでいっぱいです。
ファギュアファンでない周りの人達に、もし真央ちゃんがスケート界にいなかったとしたら、スケート観てた?と質問したところ、
全員「見な~い」とのことでした。

マスコミさん、これが受けて側の答えですよ… です。
2011.05.14 22:57 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "マスコミは大衆をなめすぎ"
スーザンさま
再度のご訪問うれしいです。
某テレビ局には今回、かなりの苦情が寄せられたようですね。今はネットやケーブル放送がありますから、粉飾がすぐばれますね。
浅田選手のお蔭で、多くのひとがフィギュア競技を観るようになり、多くのひとが日本のマスコミやいろんな方面での不可思議さに気づき始めました。彼女が社会に果たした功績ははかり知れないと思います。
それに気づいていないのは、大衆の鑑識眼と良心というものにあまりにも無知な、マスコミくらいかも知れませんね。
2011.05.15 00:57 | URL | #- [edit]
スーザン says... "来季は"
まさきつね様
ありがとうございます。
某テレビ局に苦情が殺到と聞き、少し安心しました… 受けて側の声をきちんと受けとめ、来季は改善して頂きたいです。
それにしても午前中のワイドショー系もひどかった…

真央ちゃんは小さなお子さん達にも絶大な人気がありますが、
私の知人の娘さんは、今大会の真央ちゃんを心配し、「真央ちゃんに手紙書くっ」と言ったそうです。子供達は純粋に真央ちゃんが好きなんですよね…

今日も先程、前回世選の「鐘」を観ていました。私は観客席の様子も気にして観るのですが、真央ちゃんが滑り終わってスタンドのファンに手を振っている時、真央ちゃんファンらしき外国人の女性二人組が、立ち上がって何か叫びながら喜んでいるのですが、観る度に微笑ましく感じます。

外国人の方にも真央ちゃんの熱狂的ファンは多いのでしょうか?
アーミン君のことは有名ですが。
話はとんでしまいますが、フランス大会の会場って他と雰囲気違いますよね。リンクの周りの広告も野暮ったくないですし、キスクラのセットも素敵ですね。真央ちゃんの鐘の衣装も、フランスのリンクが一番映えてたなと感じます。

話が逸れてすみません…。
2011.05.15 03:05 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "地球規模の人気"
スーザンさま
コメントありがとうございます。
お尋ねの内容ですが、まさきつねの知っている範囲でお答えしますね。
浅田選手の外国での人気は日本人が考えている以上に高いと思います。他国に比べれば低いと言われる北米でも、ファン向けのフィギュア選手カレンダーに四年連続で載っていましたね。ネット投票では上位に来るキム選手は結局、北米在住の韓国系方面にしか認知されていないのでしょう。浅田選手はようつべのインタビューでも必ず英語翻訳希望のコメントが入ります。コアなファンが多いのだと思います。
拙ブログで以前取り上げたジャック・ギャラガ-さんの記事でも地球規模の人気と評価というお話でした。
http://maquis44.blog40.fc2.com/blog-date-20100509.html
エリック杯は大体リヨンのベルシー会場で行われますが、あまり新しい会場ではないけれども照明が多彩で、会場の色彩を統一したり、セットに凝ったり工夫をしていますね。フランスは芸術の都ですから、フィギュアもショーとして見せる意識が高いのでしょう。席はすべて自由席で、観客は好きなアングルから演技を観ることが出来るというのも、うれしいですよね。
2011.05.15 10:20 | URL | #- [edit]
すみこ says... "No title"
失礼します。やはりどなたかのブログで海外のファンの方々の声がのっていましたよ。台湾の方は真央は点数なんか関係ないの。氷上のバレリーナだからとかコメントされていてほっこりと嬉しくなったりしました。
2011.05.15 11:20 | URL | #- [edit]
スーザン says... "ありがとうございます"
まさきつね様、
すみ子様
情報ありがとうございます。
きっと真央ちゃんのもとには、いろんなルートで海外からのエールが送られているんでしょうね…
一流スケーターからも賞賛されていますよね。

作意的な報道があろうとも
氷の上は、誰にも邪魔されず、真実を伝えてくれますね…

氷上のバレリーナ…素敵…。彼女以外に誰が考えられましょう…

リヨンの会場なんですね。自由席だなんて、羨ましい…いつか行ってみたいです。

ありがとうございました(^0^)
2011.05.15 12:15 | URL | #- [edit]
秋桜 says... "ファンの声"
初めまして。
いつも素敵な記事だと思って拝見しておりました。

以下の記事に、中国のBBSで
真央選手への応援メッセージが多数寄せられている
ことが紹介されていました。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0515&f=national_0515_147.shtml

これを読んで、今回の記事や
「つぶやいてみる 其の廿壱」の結びの言葉を
思い起こしました。

日本の真央ファンも、
もっと素直に、心のままに応援する方が
多ければいいのになと思いました。

(感想文のようなコメントですみません。)
2011.05.15 23:36 | URL | #- [edit]
sachi says... "No title"
まさきつねさま こんばんは。
>ジャッジからの信頼という点においてこれほどの不確実性を抱えて、なおも3Aに多くの時間や気持ちを割き過ぎるというのは、あまりにも頑なな態度という値踏みをされても致し方ないかという部分もある。
 以前、荒川さんが2008年ワールドの優勝後に「3A無しでも勝てるのになぜ3Aを2本も跳ぶのか}と浅田選手に質問しました。彼女の答えは「いちど跳ばなくなると次への負担が大きい。」でした。
拘っているのでも頼っているのでもない、まして頑ななどとは程遠い。ルールを不利に変更され続け誰の目にも酷い減点をされ続けジャッジの攻撃にさらされ続けて、ぎりぎりのところで戦っている者の、これが実感なのだろうと思います。傍から見ているだけの私が、わかった風な事を言うようですが、そう感じます。
きちんと立派に跳べている3Aを引っ込めたら、実際には2種類も3種類も跳べる3-3と同じように、試合で跳ばないからという理由だけで、軽々しく「跳べない」と言われ続け、事実と違う現実を好き勝手に捏造される運命が待っているだけです。
でも、万が一、浅田選手が3Aを跳ばないことを選んだとしても、きっとそれもぎりぎりのところでの決断なのでしょうから、応援するつもりです。
2011.05.15 23:36 | URL | #/o8rqy9k [edit]
菊千代 says... "こんばんは"
まさきつねさん、こんばんは。
私がコメントするのは昨年、ロシアのファン投票で
浅田真央ちゃんが年間最優秀選手に選出されて以来だと思います。
あまり人さまの記事にコメントはしないので(笑)

今回はお誘いです。
ご存知かもしれませんが黒猫さんの設立した
FPU(フィギュアスケート保護連合)、
そのブログ会員になられるお気持ちはありませんか?

会員になれても今までと何も変わることはありません。
変わるとすれば、FPUのメンバー紹介の欄に
「月船書林」が掲載されるだけです。

現在のメンバーは極端な人間ばかりでないと思うのですが、
問題提起をしているブロガーさんで
いろいろな角度から記事を書かれている方に加わって頂ければ、
FPUとして今後も目立った活動が出来なくても
フィギュア・ファンの意識が少しは変わるかもしれません、
特に芸術面の記事が多いまさきつねさんんが名を連ねて頂ければ、
多面性がより増えるので素晴らしいことではないかと。

いかがでしょうか?

どのような決断をされましても
今後も記事は陰ながら拝見させて頂き、
更新を楽しみしております。

長々と失礼しました。



2011.05.16 00:08 | URL | #mQop/nM. [edit]
とら says... "No title"
私もsachiさんのご意見に同意です。
スポーツ選手がより高度なレベルを目指し、技や体力など自分の能力を上げたいと望むことは当然だと思います。
変な例ですが、陸上競技の高跳びなどで金メダルが確定していても試技のチャンスがあれば世界新記録、自己最高記録、に挑むことができる。これもスポーツの醍醐味だと感じる時です。
フィギュアスケートも、やはり他のスポーツと同じように世界最高を目指そうとする志、ぎりぎりところでの戦いがあってほしいし、その真摯さが見えるかどうかが芸術性の評価にも一番重要なものだと思うのです。
2011.05.16 00:21 | URL | #8HYie8UM [edit]
まさきつね says... "美しさは点数を付けられないから"
すみこさま
コメントと情報ありがとうございます。
素敵なファンからの声ですね。確かにバレリーナには点数は関係ありません。美しさを理解する眼があれば充分ですね。
2011.05.16 00:31 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "どういたしまして"
スーザンさま
フィギュアを観るならフランスが一番お奨めでしょうね。昔から浅田選手のファンも多いですしね。
コアなフィギュアファンは、何に敬意を払うべきか良くわきまえておられるのでしょうね。
2011.05.16 00:36 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "誇りある応援を"
秋桜さま
初めまして。ご訪問うれしいです。情報もありがとうございます。
フランスだけでなく、中国や台湾にも、浅田ファンは多いですよね。そしてしっかり、批判すべき問題は記事にしてくれますよね。
実は韓国にも浅田ファンは多いんですよね。きっと肩身の狭い思いはされていると思いますけれども。
日本の一番困った部分は、自国の文化や才能に、あまりにも無頓着で自信がないという点です。謙虚というよりも、無理解に近いスタンスですよね。
美しいものは美しい、凄いものは凄いという鑑識にもっと誇りを持って、応援してあげたいですね。
2011.05.16 00:44 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "まずはルールとジャッジングの問題を"
sachiさま
コメントありがとうございます。まさきつねも浅田選手の「次への負担が大きい。」というコメントは聞いたことがあります。彼女の3Aは、かつて跳べていたという自信といつか跳べなくなるという確信のはざまに、ぎりぎりのスタンスで存在している、やはり奇跡と呼ぶべきものなのです。
まさきつねは彼女が跳べないと思ったことはありません。3-3に関しても同様です。シーケンスを入れたらおそらく3-3-3でも跳べるでしょう。
しかし問題は執拗な回転不足の判定です。セカンドの三回転も問題は同じなのですが。
彼女自身の技術の向上という問題とは別に、ルールとジャッジングがやはり問題としてあるのです。これを混同して論じることは出来ないのですが、今でもまだルールやジャッジングに疑念を突きつけることに嫌悪感を抱いておられる向きがあるので、そういうひとたちは、浅田選手が今の醜悪なジャッジ環境のまま、やみくもに3Aを跳び続ければいずれ問題が解決すると思っているのか、まさきつねには不思議でたまらないのです。
2011.05.16 01:04 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.05.16 01:10 | | # [edit]
まさきつね says... "お誘いは光栄ですが"
菊千代さま
ご訪問うれしいです。まさきつねもなかなかお他所にコメントをする時間がないのですが、菊千代さまの映画論評とフィギュアスケート競技への問題提起は、興味深く拝見しています。
お誘いの黒猫さまのFPUですが、ご様子は時々うかがっていますけれども、今のフィギュア競技の現況からすれば、あって然るべき活動のひとつとは存じますが、まさきつねのブログと黒猫さまのブログではどこか方向性の違いを感じざるを得ないというのが正直な感想です。
まさきつねのブログは、競技環境の現況上、多くのルールやジャッジングの問題点に疑問を突き付けてはいますが、元々、黒猫さまが記事にたびたび取り上げておられるような政治的な問題に深い関心も知識もないのです。今のスポーツが多かれ少なかれ、政治的な問題に揺籃されていることは否定しませんが、まさきつねの興味はあくまでフィギュアの芸術性をいかに解釈するか、選手らの身体芸術としての価値をどう評価するかということに尽きるのです。
FPUのご活動を否定している訳ではないのですが、今のまさきつねには負担が重すぎるということでご理解いただけたらと存じます。
2011.05.16 01:31 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "Re: No title"
とらさま
コメントありがとうございます。
sachiさまへのレスにも被りますが、まさきつねは決してスポーツ選手の高難度技術への挑戦を否定している訳ではありません。女子選手の3Aや四回転への挑戦もあって然るべきと思っています。
ただ問題は、やみくもな挑戦がもたらす身体的負担、そして精神的なプレッシャーをいかに軽減するかということなのです。折しも織田選手の怪我が報道されていましたが、無論、四回転のみがその原因とは思いませんが、あのザヤックにしても、四回転抜きでのプログラム構成を最初からもっとしっかり練っていればという思いがあります。
フィギュア競技というのは安藤選手を例に出すまでもなく、確実に勝利するためには高難度への挑戦だけではなく、リスク回避をいかに戦略として練るかという点が重要視されるという現実も確かにあるのです。しかしそれでも尚且つ、リスクを恐れず効率性のない技術に向かってゆく浅田選手にこそ、アスリートの本分があり魅力があるということも、まさきつねもまた重々分かっているのです。
だからこそ、あの理不尽な裁定、回転不足の減点を何とか、転倒に比べても妥当な範囲に縮小し、また、PCSに関してももっと芸術性というお題目にふさわしい数値へ改善出来ればと願っているのです。
2011.05.16 01:51 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "個人の自由"
…さま
コメントとご心労いただきありがとうございます。
まさきつねはこうした方面への関心は元々ないのです。まさきつねの基本は個人主義で、それゆえ、拙ブログ内でもたびたび述べておりますが、それぞれの方がご自分の頭で問題について考え、それぞれの感性で芸術を感じることを何よりも大事としております。個人から考える力を奪い、感じる喜びを奪う原理主義のような感覚が一番苦手なのです。
無論、個人がそれぞれのお考えで参加なさっている活動に関しては、一切否定するつもりはありませんけれども。それぞれの人生ですから、それぞれが好きなように選択し、好きなように活動なさればそれで好いのだと思います。
2011.05.16 02:05 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.05.16 02:38 | | # [edit]
glacier says... "No title"
はじめまして、おじゃまします。
スケートとポエムのコラボブログですか。他のブログとは色彩が違いますね。どことなくモダニズムを感じます。
ところで、世界選手権の浅田選手の「愛の夢」、これまで真央さんが演じてきた「愛の夢」の中で一番印象に残りました。なんて言うんでしょう、命の尽きそうな妖精が最後の力を振り絞って、楽しかった愛の思い出を懸命に氷上に描いている、そのように見えました(真央さんにとっては不本意でしょうけれど)この演技を見たら不可解ジャッジに翻弄され、腹を立てていた自分が情けなくなりました。いままで私は真央さんの何を見てきたのだろうと。それほどあの演技は、儚く、清澄なものでした。
3Aについてですが、真央さんが、3Aが自身のアイデンティティだというのであれば、ぜひ挑みつづけてほしい、私はそう考えています。
2011.05.16 22:44 | URL | #dGBb67BQ [edit]
まさきつね says... "ジャッジとルールが問題"
glacierさま
初めまして。ご訪問うれしいです。素敵なハンドルネームですね。
モダニズムは意識しませんでしたが、好きなものを記事にしていくとこんなブログになっていきました。まだ試したいジャンルはあるのですけれどね。
そうですね。世界選手権の演技は特別だったかも知れませんね。日本の選手は特に背負うものが多かったですね。
3Aは、まさきつねもずっと見続けたいジャンプではあるのです。ただ、あまりにも酷いジャッジング、そして今のルールと理不尽なルール改正が続く限り、彼女の真摯な努力はそうそう報われないというのも目に見えています。今のままではスケ連の言うがまま、ショーや親善試合に引っ張り出されて、使い古しにされてゆくだけの懸念が見えて、それでも彼女は努力を怠らないと思いますから、そのうち怪我や故障という結果にならねば好いがと勝手に心痛しているのです。
まさきつねの杞憂であればそれに越したことはありません。でも、ほかのどんな能天気ブログがジャッジもルールも公正と仰っていようと、ジャッジとルールに大きな問題があることだけは、まさきつねは確信しているのです。
2011.05.16 23:51 | URL | #- [edit]
sachi says... "きっとやみくもではない"
まさきつねさま 丁寧なお返事を感謝します。
>今でもまだルールやジャッジングに疑念を突きつけることに嫌悪感を抱いておられる向きがあるので、そういうひとたちは、浅田選手が今の醜悪なジャッジ環境のまま、やみくもに3Aを跳び続ければいずれ問題が解決すると思っているのか、まさきつねには不思議でたまらないのです。
なるほどですね。私はルールやジャッジングに疑問を突きつける事に嫌悪感を抱いていないどころか、根気強く矛盾を論証しようと試みられる方を尊敬します。不甲斐無いのですが、私はもう何年も前から(2009年のスケアメの頃以来)ルールやジャッジの矛盾を追及するのがバカらしくなってしまったのです。
今はもう、本人が自分で決めた事をやりきる事が本人にとって一番幸せなのではないか、と思っていて、それを応援したいのです。短い選手生活を終える時「果たして自分はやりきったのか」と自問する瞬間がどの選手にも訪れるでしょう。その時に、もし3Aを跳ばずに勝ち取ったメダルの山があったとして、浅田選手はそのメダルの山を前にして果たして本当に満足だろうか、後悔なくすがすがしい気持ちになれるだろうか?と思うのです。
浅田選手が3Aを跳ばなくなれば今の醜悪なジャッジ環境が改善するのでしょうか? 浅田選手はルールやジャッジの異様な偏りや矛盾を是正するために選手をやっているのでしょうか?そうではない筈ですよね。
浅田選手はもう何年も前に、3Aを特別なジャンプと思わなくなったと語っています。彼女は3Aを他の5種類のジャンプと同じように考えています。昨シーズンからは減点されるのを承知でルッツも組み入れて苦手なサルコーも回避せずに全種類のジャンプを試合で跳ぶ事を目標に揚げました。決して3Aだけをやみくもに跳んでいるのではないと感じます。
浅田選手の身体を心配されるお気持ち、あまりにも過酷で執拗な回転不足判定の現状を憂うお気持ち、よくわかります。浅田選手も、ソチが近づいて今のジャッジ環境が一向に良くならない場合には、戦い方を変えるかもしれません。その時に少しでも選択肢が多くなっているように、持ち技が錆びてしまうことがないように、今から実践を踏まえて準備しているのかもしれませんね。
私は、昔ほど浅田選手に勝利して欲しいと思わなくなりました。どんどん深化して透明感を増すあの演技をリアルタイムで見せてもらえるだけで、もう本当に幸せです。だからこそ怪我だけは気をつけて欲しいですよね。
2011.05.17 00:17 | URL | #/o8rqy9k [edit]
まさきつね says... "「やみくもに」の意味"
sachiさま
再度のご訪問ありがとうございます。
最初にお断りしておきたいのですが、まさきつねは浅田選手が「やみくもに」3Aを跳んでいると思っている訳ではないのです。まさきつねの書き方が拙かったのだと思いますが、まさきつねが一番問題にしているのは、繰り返しになりますが、浅田選手が3Aを跳ぶことではありません。彼女は生粋の天才ジャンパーです。3Aも、ほかの三回転も楽々跳べるし、おそらく転倒もほとんどしない成功率だと思います。ただ、どうしても微妙な回転不足の問題はある。エッジエラーも然りです。これを改善しようと今、努力している最中と思いますが、なかなか結果が出ない。半分は彼女の改造がまだ完璧ではないことにあるのでしょうが、もう半分は単純にジャッジングが妥当ではない、ということに尽きるのです。
sachiさまのように大方のファンは、もうジャッジだのルールだの七面倒な矛盾追及は今更とさておいて、どんな得点や結果だろうととにかく純粋に浅田選手と彼女の挑戦を応援する、と思っておられるでしょう。彼女が自分の理想とする演技を実現出来れば、メダルなんか獲れなくてもそれで良いと思っておられるでしょう。それはそれでファンとして素晴らしいことです。まさきつねだって、こころからそう思っています。
彼女自身が「ルールやジャッジの異様な偏りや矛盾を是正するために選手をやっている」訳ではないというのも、仰る通りです。
でも、だからジャッジやルールはこのままでいいのか、日本のスケ連もマスコミも今のままで、結果はすべて選手や陣営の責任、台乗り出来ないのはジャンプが失敗(転倒じゃなく回転不足だとしてもですよ)、選手のメンタルが弱すぎたと報道されっ放しで、それでも大勢のひとが分からなくてもファンだけは分かっているからね、ずっと応援してるからねと言うだけで良いのかという疑問だけは、まさきつねも拭うことが出来ないのです。

「浅田選手が3Aを跳ばなくなれば今の醜悪なジャッジ環境が改善する」訳はないということも、勿論仰る通りなのですが、そういう形で彼女のジャンプの問題と、ジャッジやルールの問題を混同しては駄目なんです。それは裏返せば、浅田選手はルール対応能力がないと彼女を非難している人間たちの論理のすり替えに、同調していることになりますから。

まさきつねがずっとずっとずっと腹を立てているのは、ファンがあまりにも執拗なルールやジャッジの矛盾を追及するのに疲れたバカバカしくなったというのは理解できるのですが、昨季の五輪、そして今季、良くなるどころか酷くなる一方の現状を、ことさら事細かに分析しなくても大体の人間が分かるだろう筈なのに、いまだに公正と信じている人種がいて、その中には浅田ファンを標榜している方々もいるということなのです。
浅田ファンでありながら、今のジャッジは妥当と考える人は、どういうお考えで回転不足判定をされて2Aよりも点が獲れない3Aを浅田選手に跳び続けろと仰っているのでしょう。論理的にまったく筋が通りません。まさきつねはそれを「やみくもに」と言ったのです。
話が長くなってしまいました。
sachiさまは「昔ほど浅田選手に勝利して欲しいと思わなくなりました」と言われましたが、まさきつねの中にはそれに賛同する思いと、でも彼女は勝利して然るべき才能と実力があるのにという思いが、いまだに交錯しています。だって彼女自身が勝利を諦めている訳ではない、彼女は昔も今も、悔しい思いを誰よりも一番噛みしめているアスリートです。まさきつねは彼女の演技の芸術性を何よりも評価していますが、彼女はやはり芸術家であると同時にスポーツ選手なんです。だから彼女は3Aを跳びたいと思っているのでしょう?
いろんな問題が多いので、こんなコメレスではきっと何ひとつ語りきれていませんね。
もう少しいろんなことを整理して、ちゃんとした考察をまたエントリーしたいと思います。
2011.05.17 02:07 | URL | #- [edit]
sachi says... "No title"
あぁ、、なるほどなるほど、さらにまさきつねさまの熱いお気持ちが理解出来た気がします。ひるがえってなんと自分の不甲斐ないことか!「やみくもに」が浅田選手に向けられた言葉ではないとわかり、自分の勘違いを恥じております。
浅田選手のファンを標榜しながら、今のルールやジャッジに正当性があると発言し、さらに現状では2Aより点数が低い3A(なんと!浅田選手の場合のみ!!)を浅田選手に跳び続けろと仰る方は、ただのなりすまし(浅田選手ファンの)なのでしょう。。
ジャンプの問題はなにも浅田選手に限ってある訳ではないと私は思っています。跳ぶ前のハイキックに問題がある選手もいますし、どの選手にもそれぞれに問題があるでしょう。わずかな回転不足の問題なら女子選手全員が抱える悩みでしょう。しかもその回転不足は全ての女子選手の”3回転”で見られるのです。浅田選手の3回転半より”半回転も少ない”のに、たいてい回転が足りていない。あの伊藤みどりのようなスカッとした着氷、、今の現役選手でできる人は一人もいないと私は感じます。それなのに、ジャッジとマスコミは、特定の選手だけを取り上げて回転が不足した、と喧伝している訳で、その偏りは誰が見ても明らかだと思うのですが、あまりこの競技に関心の無い人は、ジャッジの判定やマスゴミの適当な(あるいは用意周到なのかも)寸評を鵜呑みにしてしまうのでしょうね。
馬鹿げたルールとジャッジには、はやりきっちりと物申さねばならないのでしょうね。
今のルールやジャッジが公正と信じたい人には、その虚構にしがみつかねばならないご事情があるのでしょう。そういう方々には、2006年辺りから、ルールとジャッジがどのように変化したかを説明して差し上げたい気もしないでもないですが、今のルールジャッジが正統だという幻想にしがみつかねばならないやんごとなきご事情をお抱えでいらっしゃるのでしょうから、何を言っても無駄かな、と。
ともあれ、勘違いをしてしまって、大変失礼致しました。
2011.05.17 08:37 | URL | #/o8rqy9k [edit]
まさきつね says... "もつれた糸をほぐして"
sachiさま
何度もご訪問すみません。そしてうれしいです。
前々のコメレスではまさきつねの言葉が足りず、誤解を生じさせてしまいましたね。でもご理解いただけてうれしいです。今度はあまりに長いコメレスになってしまって、またもどうしようと思ったのですが(汗)。
世の中に「なりすまし」なる者がいるというのが、何とも腹立たしいですよね。純粋なファンを冒涜するにも程があります。俗に「マヲタ」と言われる人種も実際にはいないと言われていますよね。ファンを騙って騒ぎを起こし、選手に迷惑をかけたり、モチベーションを下げたりするなんて、常人では考えられない感覚ですが、いつからそんな人間が横行していると噂されるような、こんなおかしな国になってしまったのでしょうね。
それでも現実的には、多くのひとが浅田選手を愛し、彼女の演技をこころから愛しているのだとまさきつねも思っていますので、そうしたファンの純粋な気持ちが歪んだ感覚の人間たちに利用されたり、振り回されたりすることのないよう、少しでももつれた問題の糸をほぐして、ファンの気持ちが選手の心的な後ろ盾として機能するよう、少しでもみなさまのお役にたつ情報や記事を発信していこうと思います。
これからもお導きください。
2011.05.17 17:31 | URL | #- [edit]
miyu-rimiママ says... "単純に"
この記事が上がったときにすぐにでも書きたかったのですが、皆様、非常に崇高に論じられているので、躊躇していました。でも、思い切って。

あの記事が出る前、私は昨年の事を思い出し、ひたすらつべでツーショット動画を見ていました。なぜ無性に見たくなったかといえば、真央さんのはじける笑顔が見たかったからにほかなりません。
つべでは小塚君とのものも拝見できますね。
小塚君といるときは、笑顔は見えますが、大輔君といたときの方が、なんというか無防備な?はじけるような?笑顔のような気がしたんです。過去振り返った映像でもそう感じました。もちろん成績によるのかもしれませんけれども。
その違いは何なのかなと、またもド素人の趣味で見てみたくなり調べていくと、大輔君とは『居心地がよく、リズムのあう関係』『動と静のメリハリのある関係』との言葉が。
小塚君は『楽しくウマはあうが、互いの気持ちをくみすぎてしまう』『協調性により成功できるチーム』と。ただし、小塚君が自分自身の意志力を育み、さらに繊細さゆえに距離を置く時期があることを、真央さんが尊重してあげられれば安定した関係を築ける、とのこと。

う~ん、真央さんにはさらによい相性の方がどこかに存在し、今後、来るべき時に、よきご縁があるのではという結論に達したわけですが、無邪気な笑顔を見たかった私にとっては、あのツーショット動画は癒しでした。

真央さんの笑顔で癒されている多くの人々のためにも、もちろん真央さんご本人のためにもたくさんの笑顔が訪れることを願ってやみません。

まったく駄文で長々申し訳ございませんでした。。。
2011.05.20 22:00 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "さまざまに"
miyu-rimiママさま
こちらにもご訪問うれしいです。
相性、というのは確かにあるでしょうね。まあ、人生のパートナーとペアのパートナーを混同するのは筋違いということも分かっているので、まさきつねはさほどペア演技に萌え~にはならないのですけれども。ただ、楽しく明るく、弾ける笑顔を見せてくれるのはうれしいですよね。
プルさまとのペアも本当に楽しそうでした。彼女ほどの技量になると、相手が強ければ強いだけ、その力を吸収して化学反応を起こすのかも知れません。
競技の合間にこうした試みが、ひとときの安らぎや表現のヒントとしてさまざまに、彼女に何らかの示唆を与えてくれるものになればとても良いことですね。
2011.05.21 01:53 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.05.22 23:48 | | # [edit]
まさきつね says... "これからもいつも"
…さま
記事のエントリーでコメレスが遅くなりました。不要とのことでしたが、一言だけ。ご訪問いつもうれしく思っています。
最後の一文はいつも、どのコメレスにも付けるべきなのですが、皆さまに甘えて省略しております。
おっさいさんの言葉はいつも、選手にも誰にも温かいと思います。あの懐の深さは誰もが学ばなくてはならないところですね。(いつものことながら一言だけで済みませんでしたね。)
2011.05.23 18:58 | URL | #- [edit]

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