つぶやいてみる 其の廿四
2011.08.04 22:50|競技雑感|

思考に気をつけなさい。
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。
それはいつか、あなたの運命になるから。
(伝マザー・テレサの格言)
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ふかわりょうのラジオ発言が、ネットの片隅では話題になっている。
言葉を選んでいたが、なかなか思慮深く的を射た内容だと思うのだが、とりあえずその彼の発言にあるように、まさきつねは別段スポンサーサイドから一銭もいただいている訳ではないので、意図的に流行現象を捏造したい訳ではないからそのつもりでお聞きいただきたいのだが「エアウィーヴ」が欲しいなあと思っている。
この「エアウィーヴ」、ご存知浅田選手がこの春からアンバサダーに就任して、このたびの「The Ice」公演でもスポンサーになっていた。

だから愛用 浅田真央「沈むわけでもなく、固いわけでもない」
スポニチニュース[ 2011年6月21日 16:36 ]
フィギュアスケートの浅田真央(20=中京大)が21日、都内で行われた「浅田真央×エアウィーヴァジャパン ブランドアンバサダー就任発表会」に登場した。
以前から愛用のマットレスパッド「エアウィーヴ」のアンバサダーに就任した浅田は「海外にも持っていきますし、車の移動が長い時には小さいマットレスを助手席に置いて座っています。気持ちよく眠れているので、毎日愛用していますね。沈むわけでもなく、固いわけでもない、ちょうど良くて、寝心地はとてもいいです。夏用も冬用もどっちも好き」と笑顔。
この日も朝7時から9時まで練習をして会場にかけつけた浅田。「今は夜11時ぐらいには就寝して、毎日7〜8時間は眠るようにしています。ハードな練習をしている時は特に早寝早起きにしています」と健康的な表情を見せた。
マットレスの使用を始めたのはバンクーバー五輪の前にトレーナーから勧められたのがきっかけ。「最初は長時間、車に乗っていることで腰の痛みを感じていて、マットレスを使ってすぐに痛みがなくなったので、びっくりしました。それがきっかけで毎日愛用してます。しっかり睡眠を取ることで疲れが次の日に残らないと思うので、スポーツの選手でも普通の方でも睡眠は大切」と話した。
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まさきつねは別に、浅田選手の腰巾着よろしく彼女の宣伝する商品のフォロワーになりたい訳でもないし、彼女のように身体的に特に配慮が必要なスポーツ競技に従事している訳でもないのだけれど、「エアウィーヴ」、魅力的だと思う。
こんな湿気の多い日本の夏は、どんなスポーツ選手じゃなくたって誰でも多かれ少なかれ、腰痛に悩まされるのではないかと思うのだが、その解消法としてかなり威力を発揮しそうな気がするマットレスではある。
まさきつねはこれまでさほど、腰痛や節々の痛みといったものを感じてきた訳ではないのだが、実はここ最近、母親の介護まがいのことをするようになって、まともにベッドに寝るよりもソファーにごろ寝、あるいは畳に雑魚寝のような生活が続いている。
学生時代の頃から、教授の眠たいお話を聞けば教室に座ったままだろうが(ちなみに机に突っ伏したりはしない。教授に礼を尽くして座り姿勢のまま寝る)、行き帰りの電車の中で立ち姿勢のままだろうが、旅先ではホームレス並みに公園のベンチだろうと、いつでもどこでもどんな姿勢でも就寝OKという、およそ不眠症とは縁のない便利な体質ではあるのだが、それにしても一定の年齢を過ぎると就寝時の体勢によってさすがにあちこち、身体的な負荷がかかるようになってきたらしい。
浅田選手が乗り物の座席に敷いているショートタイプのものをソファーに重ねれば、少しは身体的な負担が軽減されるのではないかなどと思ったりするのだが、何にしても高価なのでなかなか購入の判断が出来ずにいる。
無論、高価なのはそれなりに品質が良いということの表れなのだろうと分かっているので、類似の外国製品にはやはり目が向かない。日本の国産商品は昔も今も、高い技術力と質の良い原材料の結晶であることに疑いの余地はないのだ。
「エアウィーヴ」まだあまり知名度は低いようなので、今のところ口コミの数も少ない。どなたかご使用の方や何か情報をお持ちの方がおられたら、なにとぞコメントいただきたいと思う。



ところで、今日になって突然入ってきた浅田選手過労のニュース、「The Ice」のツアーがかなりの長距離移動だったし、過密なスケジュールだったから、致し方ないと思う部分がある。それにしてもこの暑い盛りのでの強化合宿、もう少し時期の調整は出来なかったのかと思うが、案の定、浅田選手ばかりか高橋選手も不参加、さらに小塚選手までもがフル参加という訳にはいかなかったようだ。

真央、震災疲労でダウン…フィギュア
スポーツ報知 8月4日(木)8時4分配信
フィギュアスケート女子バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(20)=中京大=が、過労でダウンしていたことが3日、分かった。愛知・中京大アイスアリーナで、来季GPシリーズ派遣選手らの強化合宿が公開され、真央は新プログラムのお披露目を予定していたが、体調不良を理由に参加を見送った。日本スケート連盟では、東日本大震災の影響で始動時期が例年より1か月遅れ、新プログラム作りや7月下旬のアイスショーなどの過密スケジュールが響いたと説明した。
新プログラム公開の場となるリンクに真央の姿はなかった。真央は合宿初日の1日朝に体調不良を訴え、日本連盟に不参加と自宅での休養を取りたいと連絡。日本連盟の吉岡伸彦強化部長は集まった約40人の報道陣を前に「何て言うんでしょうか…。来ていただいて申し訳ない。体調不良というだけで、どういう状態なのかは分からない」と、歯切れが悪かった。
震災の影響で世界選手権の開催時期が3月末から4月末に、開催地も東京からロシアに変更。例年より1か月ほど短いオフを過ごし、急ピッチで6月中に今季のショートプログラム(SP)とフリーを完成させ、愛知(7月23〜24日)、青森・八戸(7月27日)、大阪(7月30〜31日)の公演に出演。吉岡強化部長は7月下旬に出演したアイスショーの3連続公演が影響し、長距離移動などもあり体調を崩したようだと説明した。
合宿はGP派遣選手の来季の新プログラムの構成点などをチェックする場でもあるが「見られなくなった」と吉岡部長。4月の世界選手権6位からの再起を期す真央だが、現時点では来季の初陣となるNHK杯(11月11〜13日、札幌)が新プログラム初公開の場となる可能性も出てきた。
男子の高橋大輔(25)=関大大学院=、小塚崇彦(22)=トヨタ自動車=は事前に公開練習日への不参加を表明。北海道で合宿中の高橋は5月の右ひざ手術後の調整が遅れ、7日から米国で調整。小塚はSP、フリーの振り付けが完成しておらず初日から合宿に参加した後、2日に渡米した。「例年ならプログラムは完成している時期なんですが…」と吉岡部長。震災の影響がフィギュア界にもジワリと出てきた。
◆織田は練習再開、ひざ手術から復活 ○…5月に左膝の腱(けん)を部分断裂し手術を受けた織田信成(24)=関大大学院=が合宿に参加し、先週から氷上練習を再開していたことを明かし「けがが再発しないように少しずつ調子を上げていきたい」と話した。6月上旬に来季SP、フリーを完成。ともに軽快なジャズの曲調という。4月の世界選手権ではSP2位から6位と表彰台落ち。「メダルも優勝も狙いたい」と再起を誓った。
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スポーツ報知の記事本文における文章表現については、もはやいちいち目くじら立てて批判する気にもならないが、それにしても一日にすでに選手の意向が連絡されていたものを、当日になって記者発表するのは一体スケート連盟側は、浅田選手の不参加で報道陣が集結しなかったら困ると姑息なことでも考えたのだろうか。
こんな組織と、自国報道に取り囲まれていたのでは、休まるものも休まらないと思うが、それでもひと昔よりはるかに大勢の人がマスコミによる捏造や組織の不誠実さ無定見さに気づき始めたという点では確かに、大衆の感度は鍛えられてきているのだ。
最初に挙げたふかわりょうのラジオ発言だが、彼は別段、韓国批判も韓流芸能批判もしている訳ではない。
「嫌なら見なければいいのに」で済まされる問題ではないほど、メディアの強引無体なやり方によって日常生活の中に否も応もなく入り込んできて、知らぬ間にいつのまにかブーム現象という刷り込みをされてしまう怖ろしさ、目に見えない脳内現象の怖さを苦慮しているのだ。
ニューロンの情報を繋げてゆくシナプスによる神経回路、いわゆる脳内ネットワークが未発達の時期にこうしたサブリミナルの攻撃を受けたらどうなるか、想像するだに怖気が立つが、こうしたことに一切無神経に成り果てているのが今の日本(さらに怖いことに脳神経学者の看板を掲げてメディア露出を続けている知識層さえ含む)なのだから、手の施しようがない。
目に見えぬ恐怖という点では、原発の放射能汚染にも匹敵するのではないかとさえ思うのだが、どうかもう一度この東の果ての小さな国、日本を愛する人々は、この国のかけがえのない文化、言葉、そして美徳と感性が、何かしら邪まなものに侵蝕されたり踏みにじられたりされる前に、せめて真っ当な意見やヴィジョンを持った見識には耳を傾ける進歩的でリベラルな姿勢を忘れずに、真のグローバルとは何かを常に念頭に置いて、自らの信念と哲学に誇りをもってそれを最後まで貫いてほしい。

Be careful of your thoughts, for your thoughts become your words; Be careful of your words, for your words become your deeds; Be careful of your deeds, for your deeds become your habits; Be careful of your habits; for your habits become your character; Be careful of your character, for your character becomes your destiny.
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