月船書林

フィギュアスケートの話題を中心に芸術を語る

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綿の国星のちびくろ猫

MILK☆

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あまり難しい説明は必要ないと思う、ご存知、浅田選手のくろ猫バレエの画像。あまりの可愛らしさに悶え死んだ方も多かっただろう。

浅田選手は三歳からフィギュアの大会出場で忙しくなった十二歳のころまで、越智久美子さんによるバレエのレッスンを受けていた。『猫の踊り』は彼女が五歳のときのものだそうだが、とてとてと舞台中央に出てきて、アラベスクのポーズを決め、小さなジャンプを繰り返し、またささっとはけてゆく何とも愛らしい仔猫の動きである。

無論まだまだ、とてもバレエのパとは呼べない子どものお遊戯ではあるが、アラベスクのポーズはきれいなバランスがとれていて、まさきつねもエスキスを描いていて楽しかった。


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バレエの動きは体幹がしっかりしていてこそ、そのひとつひとつのポーズの美しさ、そしてその流れのしなやかさが際立ち、音楽と一体化する身体表現として成熟する。浅田選手はバレエのレッスンを通じて、音楽を自然につかみ取る身体の動き、筋肉の使い方を学び、完成されたバレエのポージングをフィギュアの振付に活かしてゆく技術を習得したのだろう。

浅田選手のスケートの何が一番の魅力なのか、ひとことに語るのはなかなかに難しいことなのだけれども、その絶妙なバランスがとれたポージング、均整の崩れないポジション、柔らかな動きに、バレエを鑑賞するかのごとき楽しみを見出している人も少なくない。

無論、氷上をかなりの速度で滑走しながらの演技なのだから、バレエとそっくり同じという訳にはいかない。だが激しいスピードがもたらす緊迫感が加わって、一瞬一瞬のポーズに凝縮された時間がもたらす濃密ないのちの煌めきがあふれる。

今や薄っぺらい印象しかなくなってしまった「表現力」という言葉では伝えきれない、いのちのエネルギーが横溢するパフォーマンスが、浅田選手の演技が持つ魅力のひとつだと思う。


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☆浅田真央×印象派名画☆


あめ あめ
いろんなおとのあめ

はっぱにあたって  ぴとん
まどにあたって   ばちん
かさにあたって   ぱらん
ほっぺたにあたって ぷちん
てのひらにあたって ぽとん
こいぬのはなに   ぴこん
こねこのしっぽに  しゅるん
かえるのせなかに  ぴたん
すみれのはなに   しとん
くるまのやねに   とてん

あめあめあめあめ
いろんなおとのあめ
(岸田衿子『いろんなおとのあめ』)


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Comment

キャベツ says... ""
kawaii!! 
2013.06.12 21:49 | URL | #- [edit]
まさきつね says... "何よりです"
キャベツさま

ご訪問うれしいです。

「kawaii!!」…何よりのお言葉です。ありがとうございまず。
2013.06.13 02:17 | URL | #- [edit]

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